間違いだらけのネットワーク作り(850)2014/10/18
「格安SIMの選択」

   先週は「所用のため休載」としました。 所用とは次男の結婚式だったのです。 自分の息子の結婚式は初めての経験でしたが、なかなか良いものでした。  あと2回、長男と三男の結婚式を今から楽しみにしています。

 
格安SIMの選択」

 11月29日の研究会の申し込みがメールで次々と来ています。 中には面白い情報を書いてくれる方もいます。 その一人がモバイルマニアのKさんです。  メールの一部を引用させてもらいます。

"IIJなどが、10月から容量増をして、1000円/2GB(データのみ)vs 大手キャリアが6500円/2GB(かけ放題つき)あなたはどちら選びますか?。ってな感じ。
また、通話付き格安simも普通に提供されていますしね。 普通に知らない人は、普通に6500円。でも2Gじゃちょっと不安な容量。 5GBにして、8000円。まあ、高い時代がやってきましたね。
(中略)   通話なのかデータなのか、単独なのか分け合いなのか? ポイントを押さえながら、それぞれのシチュエーションに合わせて適切な回線を選ぶということなのでしょうね。"

スマホユーザーは料金の高さに辟易しており、格安SIMへの関心は高まっています。 すでに格安SIMをSIMフリーなiPhoneで使っている人も周囲で見かけるようになりました。

企業でも同様の動きが広がって行くでしょう。 企業でスマホを使う人の多くは7GBものデータ転送量は必要としていないし、電話がかけ放題であってもメリットがない人も多い。 自社の利用形態にあった回線=SIMを選択するのが当たり前になるでしょう。

企業で格安SIMを運用する際には、APN(Access Point Name)の設定はじめ、エンドユーザーに負担をかけず、効率的でセキュリティ上の安全を確保できる仕組みを作る必要があります。

11月29日の研究会では面倒なiPhoneのAPN設定をどうこなすかとか、格安SIMとして企業ユースに向いたものはどこのSIMか、と言ったことにも言及したいと思います。

*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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