間違いだらけのネットワーク作り(839)2014/07/12
「AWS、43回の値下げ」

 
台風一過、気候がガラッと変わり、昨日帰宅しようとオフィスを出ると空気がむっとするほど蒸し暑くなっていました。  そろそろ梅雨明け が近いようです。  先週のセミナーのフォローで企業訪問を始めたのですが、ふだん訪問しない企業の人と会話すると、自分とは違う考えが聞けて面白いもの です。  賛同できる話もあり、そんなこたないよ、と不賛同な話もあります。
 夏休みの始まる8月初旬までに主だった企業はすべて訪問したいのですが、暑い日中に動くことになるので、それだけが憂うつです。

 
「AWS、43回の値下げ」

 
 AWSの勢いはすごいですね。  訪問先の企業でも話題になります。  私はAWSがすごいのは中学生でも使える簡単さにあ ると思っています。 ネットワークことなど深く知らなくても仮想ネットワークが定義できてしまう。  しかし、高度なことをしようとすれば、それはそれで 大変なようです。 そんなAWSの入門にぴったりの連載が今週掲載されました。

進 化するAmazonのAWS その歴史とサービスの勘所

 
私はAmazonの信奉者ではなく、AmazonやCiscoやMicrosoftをやたら有難がる、明治以来の舶来品ブランド指向を軽 蔑しています。  ただ、客観的にメリットのあるものは使えばいいと思っています。 この連載記事はアマゾンの人が書いた自画自賛記事なので、悪いことは 何も書いていませんが、良いところはよく分かります。 2006年のサービス開始以来、745の新機能やサービスをリリースし、43回の値下げを実施。  この春、大幅値下げをしてライバルのクラウドベンダーを驚かせたのは記憶に新しいところです。 スケールメリットの体現、ということでAmazonに対抗 できるのはGoogleくらいじゃないでしょうか。 日本の「地場」のクラウド事業者など、どうやってAWSに対抗するのでしょう。

 今週、AWSの話題が出た企業で聞いた使い方で、私のお客様でも実験してみたいと思う使い方がありました。  とても簡単な用途ですが、切実なニーズの ある企業が多いと思います。
ここに書いてしまえないのが残念です。 


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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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