間違いだらけのネットワーク作り(836)2014/06/21
「Amazonのスマホ」

 
父の日にKindlePaperWhiteをプレゼントしてもらい、さっそく使っています。  本は紙に限ると思っていましたが、使って 見ると発見がありました。  散らし読みの楽しさです。 Amazonには著作権の切れた無料本がたくさんありますが、読むかどうかは別にしてとにかくダ ウンロードしてつまみ読みするのです。  これは自宅で、リアルな本でやるのは不可能です。  たとえば”THE ADVENTURES OF TOM  SAWYER”。  小学生時代に抄訳を読んだ記憶が鮮明に残っています。 その原書が簡単に読める。 もちろん、通しで読む気などないのです。 つまみ 読みで充分楽しい。 夏目漱石の「坊ちゃん」もそう。 つまみ読みして、そうそう、こんな感じだった、で終わりです。 通し読みしようとしているのは太宰 治の「津軽」。 これは8年前に文庫で読んだのですが、先日読売新聞の土曜版で紹介されていてなつかしくなったのです。 文庫はブックオフにでも売ったの でしょう、書棚に残っていませんでした。  ちなみに8年前と覚えているのはその年の夏、家族旅行で太宰治の生家を訪ねたからです。

 PaperWhiteは小さくて軽く、就寝前に寝転がって本を読む習慣がある私には好適です。 文字の大きさも、画面の明るさも変えられて眼にやさしい のも気に入っています。 とはいうものの、読むべき紙の本がなくなるのはやはり淋しいので、金曜日に「評伝 吉村 昭」という400ページあまりの本を買 いました。 Kindleの倍以上の重さがあります。

 さて、23日(月)にITproの新しいコラム、「クラ ウド時代の企業ネットはキャリア網か、インターネットか?」が掲載されます。  W杯をネタにしていて、なぜかNEC玉川事業所の食堂のメニュー を取り上げています。 ぜひ、お読みください。
 
「Amazonのスマホ」

 
今週、Amazonが独自のスマホを発表しました。  Amazon.com の独自スマホ「Fire」、3Dセンサーシステムや即注文機能など

 本体前面に4台のカメラと4つの赤外線LEDが組み込まれており、 これがセンサーシステムを構成しているそうです。 3D表示やジェスチャーによる操作を可能にするDynamicPerspective、リアルな世界の モノを認識し、広告から即電話やメールに連動したり、認識したモノがAmazonの扱う商品であれば注文できるFireflyという機能を提供。

 このスマホはNHKの夜7時のニュースでも取り上げられ、3D映像が映っていましたが、かつてのスマホの3D映像と比べ格段にきれいで立体的でした。  残念ながら、日本での発売時期は未定とのこと。 アメリカではAT&Tが独占販売し、7月25日から出荷するそうです。

 日本でも同様に特定のキャリアが独占販売するなら、どこが売るのか注目です。 iPhoneのようにソフバンが取ってしまうのか、ドコモやKDDIが iPhoneの二の舞を避けて販売権を勝ちとるのか。 8月中旬になれば、アメリカでの売れ具合が分かるでしょう。 どの程度のインパクトがあるのか、興 味深々です。


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