間違いだらけのネットワーク作り(833)2014/05/31
「SIMフリーなスマホ」

 
1週間前とは打って変わって、真夏のように暑い土曜日になっています。  そう言えば5月も今日で終わり、さわやかな季節もカレンダーと ともに終わったということでしょうか。 そろそろ夏の計画を考えなきゃいけません。 

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「SIMフリーなスマホ」

 
5月3日に格安SIMのことを書きましたが、今週は格安SIMを活かすSIMフリーなスマートフォンの記事が目立ちました。

 
格 安SIMで使いたいSIM不フリーなスマホたち

 
ファー ウェイがSIMロックフリーの「Ascend G6」発売、格安スマホの展開も

 
一つめの記事は5日連続で公開されました。 まさに圧巻という感じの内容です。  話題になったイオンの格安スマホのスペックと価格を分 析し、実は端末代金がスペックの割に高くて思ったほどコスパは良くない、という話から始まり、毎回様々な端末を取り上げて、最終回の5回では次のように書 いています。

「第5回の結論部分
使い勝手重視でいけば、Google純正かApple純正がオススメ
 第1回では、「簡単に入手できるSIMフリー端末はGoogle純正かApple純正」と述べた。Android、iOSという、スマホOS二大巨塔が 提供するものだ。当然のことながら、純正端末は、自らのスマホOSを最も快適に使えるように作られている。
 筆者は、Android機は基本的にGoogle純正のものを持つようにしている。これまでの端末の変遷は、「Galaxy Nexus」「Nexus 4」「Nexus 5(および7)」だ。
 それは、(1)OSのアップデートが真っ先に適用され、新しいOSの恩恵を真っ先に受けられる、(2)バグや不具合への対応も早い、(3)あらかじめ 入っているのが純正アプリのみで、余計なアプリが入っていない――などの理由から。また、設定メニューなども基本的に「標準形」だし、クセがなくて使いや すいという理由もある。

 一方、iOSに関しては、iPhoneしか選択肢がないので、当然「iOS機は純正のものを持つ」ことが当たり前となっている。ちなみに、筆者は iPhone 3GS → 4S → 5sという遍歴をしてきた。
 とりあえずOSメーカー純正の最新のフラッグシップ機を選べば、ほぼ間違いはないし、バリバリと思い切りスマホを使いこなすことができる。 」

 最後にお勧めのMVNOを1社挙げています。 ちなみに最終回は11ページもあって、とても全部をていねいに読む気になれず、拾い読みしました。 それ でも充分役に立ちます。

 この記事はコンシューマーを主な読者に想定して書かれていますが、企業におけるスマホの選択にも役に立ちます。 用途とスペックのバランス、価格、運用 管理のしやすさ、等を考えてSIMフリースマホを選択し、最適な料金プランとサービス内容の「格安SIM」で使う。 企業ネットの新しいテーマです。


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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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