間違いだらけのネットワーク作り(830)2014/05/10
「大転換時代の企業ネットワーク」

 
長い連休の後の出勤初日というのは気が重いですが、ふつうの日常に戻る安心感もあります。  毎朝、恵比寿駅で山手線から湘南新宿ライン に乗り換えるのですが、ほぼ毎日、山手線ホームからの上りエスカレータで盲導犬に会います。  ゴールデンリトリバーがご主人に付き添って、尻尾をゆっく り左右に振っています。 ああ、今日もいたな、とその姿を見て「日常に戻った感」がありました。 あわただしい通勤客があふれる中で、この犬を見るとなん だかにっこりしてしまいます。

 
「大転換時代の企業ネットワーク」

 これは7月2日に開催するNEC ITイノベーションセミナーのテーマです。 例年5月に開催しているのですが、会場の確保ができず今年 は7月になりました。  5月7日から申込を受け付けています。

ICTイノベーションセミナー2014 〜大転 換時代の企業ネットワーク、今、手を打つべきポイントは何か〜

 
大転換はいろんなところに現われています。  NTTが時価総額でソフバンに負け、ドコモはソフバンに利益で負けてしまった。  ソフト バンクが携帯事業をボーダフォンから買収してまだ10年たっていないのですが、上品とは言えない商売の仕方はともかく結果を出すところは立派です。  イ ンターネット企業を標榜するソフトバンクが「電話会社」に勝ったことはネットワークの世界の激変の象徴と言えるでしょう。

 Windowsは衰退し、LTEの加入数は易々と光ファイバーの加入数を上回り、AmazonのAWSで誰でも簡単に仮想化技術のメリットを享受できる ようになりました。 オンプレからクラウドへの流れはますます激しくなっています。 

 こんな大転換時代に企業ネットはどう作ればいいか。 このセミナーでのポイントは3つあります。  1つは離陸したSDN。  東京駅、テレビ朝日での 大規模LANへのSDN適用、NEXCO西日本での広域ネットワークへの適用、と3年前に製品出荷が始まったSDNの普及にはずみがついています。  SDNの最新事例を紹介します。

 2つめはタブレットの次のステップをどうするか、です。 iPadが登場してすでに4年経ちました。  タブレットは高価格製品から格安製品まで製品の 多様化が進むと同時に、用途も広がっています。 これからのタブレット活用の考え方と事例をご紹介します。

 3つめはLTE中心で考えるWAN設計です。 LTE Advancedによる1Gクラスのサービスが目前に迫っています。 これまでの光ファイバベー スの広域イーサやフレッツを主体としたネットワークから、LTE中心の設計への転換について事例を交えながらお話します。

 ぜひ、セミナーにご参加ください。 

*ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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