間違いだらけのネットワーク作り(824)2014/03/15
「SDNを使ってやって欲しいこと」

 
STAP細胞に関するニュースが連日報じられています。 佐村河内氏のゴーストライター事件であきれたばかりだったところに、それを上回 る偽物疑惑が起こってしまいました。 小保方さんが数年前に早稲田大学に提出した博士論文の写真と、今回Nature誌で使われた写真がぴったり重なるこ とがNHKのニュースで流れていました。 博士論文の冒頭部分や参考文献がコピペである疑いも発覚。 なぜ、こんな分かりやすいでたらめをしたのか不思議 です。  学者の世界ではふつうにあることなのか、理化学研究所の文化なのか、と疑ってしまいます。 小保方さんの事件は氷山の一角なのかも知れません。  

 京都研究会まであと3週間となりました。 参加者名簿は会員ページに掲載しているので、申し込まれた方は確認してください。 名簿は今日明日中にアップ デートします。

「情報化研 究会創立30周 年記念・第40回情報化研究会・第15回京都研究会予告」


「SDNを使ってやって欲しいこと」

 
年度末が近づいて来ました。 企業ネットワークの運用をやっていて、かかせないのがトラフィック管理です。 データセンター等の回線帯域 は不足していないか、新しいサービスや拠点の増加で増える要因があれば回線の増速をする。  悩ましいのは企業ネットワークのトラフィックは年度末等の ピークの日と、ふだんとの差が大きいことです。

 年度末のトラフィックを乗り切るためにたっぷり帯域幅を用意すると、ふだんは無駄になります。  3日間だけ、50Mの契約の回線を100Mに増やし て、年度末を超えたら元にもどす、といったことがSDNで簡単に出来ると利用するユーザーは多いと思います。

 今は回線の増速をするにも1週間以上前に通信事業者に申し込む必要があります。 おまけに1年以内に減速すると、ペナルティを払わなきゃいけない。 一 時的に増速できるサービスを知りません。 

 ネットワークの構成変更の容易さといった利点だけでなく、一時的なトラフィック増に柔軟な料金で対応できるサービスがSDNで実現することを期待しま す。
 

*ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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