間違いだらけのネットワーク作り(810)2013/11/30
「お茶の心とコミュニケーション」

 先週の土曜日にお台場の日本科学未来館で行った第39回情報化研究会は19人が参加し、なごやかな雰囲気で楽しい時間を過ごせました。  Ageet社の猫田さんはWebRTCのデモプログラムを書いてくれ、MACとドコモのタブレットの間でテレビ電話のデモをしてくれました。 わずか 100行のプログラムだそうです。 私の講演は来年4月の京都研究会の予告のような内容を前半に入れました。

 来年4月、情報化研究会は発足満30周年となります。 4月5日(土)に第40回情報化研究会を京都で、30周年記念として開催します。  毎年、東京 から参加してくれる人が多いのですが、この時期のホテルはなかなか予約できないので、来られる方は今から予約しておいてください。

 
「お茶の心とコミュニケーション」

 先週の研究会ではアークシステムの中野さん(茶号 宗義)に「お茶 の心とコミュニケーション」というテーマで技術とは関係ない、文化の話をしてもらいました。 ここには書けませんが、10年以上の付き合いがある中野さん の自己紹介のスライドを見て、趣味の深さと広さを初めて知って驚きました。  講演でも、プレゼンでも、結局は話す人のキャラクターが聴く人の印象を左右 します。 中野さんの講演はとてもいい感じでした。

 話の内容は戦国時代の武将が茶を好んだ理由とか、日本に国宝の茶わんは何個あるか、とか、三井物産の創設者で茶人としても有名な呑翁の話など、多岐にわ たり、要約するのは困難です。 申し訳なかったのは時間が40分程度しかなかったので、たぶん中野さんが話したかったことの半分程度で終わってしまったこ とです。 聴き終わった後の感想を一言で言うと、中野さんには茶道が似合っている、ということです。 せわしなく、余裕なく生きている人はなかなか茶の世 界には入っていけないんじゃないか、と思いました。 

 スライドの主なものを紹介します。 









 
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