間違いだらけのネットワーク作り(806)2013/10/26
「MBaaSとは」

 
このクールのドラマも2回くらい放送が終わりました。  木村拓哉と柴咲 コウが10年前のヒット作「Good Luck」以来共演する「安堂ロイド」(日曜9時)は初回を観て、あまりに現実ばなれしているのにあぜんとしまし た。 ウルトラマン、どらえもん、ターミネーターなどをまぜこぜにしているのもヘン。  まあ、あと1回だけみてみるか、と2回目も観ました。  少し話 が落ち着いて、人の心の動きが出て来たかなと思います。 それにしても、10年経つとキムタクも柴咲 コウも年をとります。 それならそれで突拍子もないSFドラマでなく、ふつうの10年年取った二人にふさわしいラブストーリーにすればいいと思うのです が、プロデューサーが悪いのか、脚本家がダメなのか、感心しない作品になりました。

 月9の松田翔太主演「海の上の診療所」は瀬戸内の風景がきれいですばらしい。 でも、1回観て終わりました。 軽すぎて医療ものらしくない。 月曜のお すすめは椎名桔平主演「刑事のまなざし」です。 ふつうの刑事ものと違って犯人を捜し出す推理のプロセスでなく、犯人やそれに近い人間の心理を解き明かし ていくことに焦点をおいています。 

  木曜9時の米倉涼子主演「ドクターX」は前作よりさらに面白くなりました。 痛快さということでは変わりませんが、敵役を演じる西田敏行は悪役なのにコミ カルで笑え、70歳を超えた三田佳子が演じる悪役は顔そのものも、演技もすごみがあります。  前作の脇役も良かったのですが、今作はさらにパワーアップ しています。

 10月28日(月)にITproの新しいコラム「コ ミュニケーションのAPI化」がもたらす革新が掲載されます。 WebRTCやクラウドAPIの目的と事例について述べています。 第39回情報 化研究会の周知も入れてもらいました。

第39回情報化研究会「コ ミュニケーションのAPI化で進むネットワークとクラウドサービスの革新」(11月23日日本科学未来館)

 
「MBaaSとは」

 
11月23日(土)に開催する情報化研究会の3人の講師のうち1人が決まっていませんでしたが、今週決まりました。

講演テーマ「WebRTCとMBaaSで変わるモバイルコミュニケーション」
講師:ageet東京支社  猫田 康徳氏

  WebRTCの意味は「コ ミュニケーションのAPI化」がもたらす革新に書きましたが、プラグインなしでブラウザ間のボイスチャット、ビデオチャット、データ共有ができる HTML5のAPIです。 MBaaSはMobile Backend as a Serviceの略です。 Backend as a Service(BaaS)はクラウド上のアプリ開発を簡単にするために、ユーザ管理やデータ管理等の機能を提供するもので、アプリの開発者はこれを使う ことでアプリの中核部分の開発に集中することができます。 MBaaSはモバイルサービス用のBaaSです。

  WebRTCにしても、MBaaSにしてもクラウド上でのアプリ開発、サービス開発を効率的にできる環境が急速に整っているのですね。 もっとも、ど ちらもこれからのもので、どこまで根付くかはまだ分かりません。 無料で使えるわけではなく、開発やテストは無料ですが、商用サービスを始めたら利用量に 応じて課金される仕組みになっているものが多いようです。

  これらの技術やサービスを知っておくことは、企業向けの新しいサービスを考える上でも役立つと思います。 用語の抽象的な意味だけならネット検索で分 かるのですが、具体的に理解するには、実際に使っている人に仕組みを解説してもらい、デモを見せてもらうのが効果的です。 そこで、Ageetの猫田さん に講演をお願いしました。

 皆さんの参加をお待ちしています。

第39回情報化研究会「コ ミュニケーションのAPI化で進むネットワークとクラウドサービスの革新」(11月23日日本科学未来館

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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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