間違いだらけのネットワーク作り(793)2013/07/20
「ドコモ、迷走」

 
ドラマが新しいクールに入って2週間が過ぎました。 山Pと香里奈が主演する月9、「SummerNude」には期待していたのですが、 初回を見てNG。 脚本が悪過ぎます。 設定が暗い、場所が汚い、テンポが遅い。 昨年の同クールに放送された「Rich man、Poor  woman」と比べると雲泥の差です。 1回観て終わり。  なつかしい「ショム二」はスカスカな感じになって、これも2回観て終わり。  「DOCTORS2」は高島政伸の怪演が笑いの元だったのですが、今回のシリーズではあまりにもそこに焦点を当て過ぎてしらけます。  3回観るのが限界 か。  日曜9時の「半沢直樹」は型破りでテンポもよく、楽しめそうです。 ということで、全般に今クールは不作か、と思っています。

 22日(月)にITproの新しいコラムが掲載されます。 6月28日に開催した「東京ガス・IP電話稼働10周年記念パーティ」の様子を写真入りで紹 介しています。 テーマは「『電 話』で10億円の受注を決める法」です。  営業はクロージングが肝要。 そのポイントを書いています。


「ドコモ、迷走」

 ドコモに復活して欲しいと、イライラしながらこの2年ほど観てきました。 しかし、期待にはなかなか応えてくれそうにないですね。  ツートップ戦略の 失敗はあちこちで取り上げられました。 そして、このニュース。

 <NTT ドコモ>「ツートップ戦略」誤算 6月契約純減

 ツートップの値引だけでは他社への流出が止まらないため、ツートップ以外の端末もスマートフォンへの移行の際、5000円値引くというのです。 6月の 純増数が公表されてから、わずか2週間での戦略修正。  「迷走」という言葉が浮かびました。  あまりに反応が速すぎて、あわてているように見えます。  こんな対応を見ると、そもそもツートップ戦略を実行したらユーザーや端末メーカーがどう動き、短期的な加入者数や長期的な端末ラインアップにどんな影響 が出るか予測していなかったのではないか、と疑います。

 iPhoneというワントップに対抗するために、どんな品揃えで対抗するのが最も効果的なのか真剣に検討したのでしょうか? ツートップにソニーとサム スンを選択した根拠は何なのでしょう?  強い疑問を持ったのは日経新聞に掲載された下図を見たからです。  国内でアップルに次いでシェアが大きい=人気があるのは富士通とシャープであるにもかかわらず、富士通の半分しかシェアがないサムスンをツートップの一つ に選んだのは何故でしょう?

 富士通やシャープの端末のシェアが高いのは優位な特徴点を持っているからではないでしょうか。 ふつうに考えるとアップル、富士通、シャープを中心とし たラインアップが一番いいはずです。 様々なユーザー層、それに適合した特徴を持つ端末ラインアップ。 ドコモに強いラインアップを構築して欲しいもので す。 



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