間違いだらけのネットワーク作り(763)2012/12/01
「Facetimeのフォーキング」

 
今日から早、師走。 本当に月日の経過を速く感じます。  今夕は5日の誕生日に先立って、息子たちが銀座で会食を設けてくれています。   一昨年まではプレゼントを貰っていたのですが、昨年からは会食にしてもらっています。 離れて暮らす家族が集まる機会が増えるからです。  名古屋に 住む三男は来れないのですが、残りの4人が集まります。 
 
「Facetimeのフォーキング」
 
 ふだん、家族間のコミュニケーションによく使っているのがLINEです。 familiaというグループを嫁さんが作っていて、5人でチャットを使って います。  ちょっとした連絡や近況を伝えるのに便利です。 Facebookは山ほど書き込みをする人がいて、見るだけで疲れるので最近すっかり使わな くなりました。  親しい人とだけコミュニケーションを取るにはLINEの方がいいですね。

 ときたま使うのがFacetimeです。 自宅にはiPhoneとiPadがあり、三人の息子はiPhoneかiPadminiあるいは両方を持ってい るので誰とでもFacetimeが使えます。 前にもここに書いた記憶がありますが、画像もさることながら音質がいいのに感心します。

 自宅のiPhoneとiPadには同じIDを付けています。  さて、息子からこのIDにFacetimeをかけてくるとどういう動きになるでしょう?   iPhone、iPadとも呼び出し音が鳴ります。 同時ではなく、若干時間のずれがあります。  どちらかで応答すると、もう一台の呼び出し音は止 まって、応答した端末でFacetimeを始められます。  

 FactimeはSIPを使っているのですが、SIPでは一つの呼で複数の端末を呼びだすことをフォーキングと言います。 「フォーク」は食器のフォー クです。 10年前にIP電話をやっていたころ覚えた言葉ですが、仕組みは10年前とまったく同じで、デバイスが大きく進化したのですね。  今や無料電 話アプリは花盛りですが、IP電話はスマートデバイスの普及で全盛期を迎えつつあるように思います。 もっとも、IP電話というよりは、AP電話と言った 方がいいかも知れませんが。
 
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