間違いだらけのネットワーク作り(759)2012/10/27
「iPad mini」

 今週月曜日、キムタク主演のドラマ、「Priceless」が始まりました。  前クールの小栗旬、石原さとみが主演した「リッチマン、 プアウーマン」と比べると、かなり落ちますね。 最後はこうなるんだろうな、というドラマの結末がもう見えた感じで意外な展開が期待できそうにない。 現 実離れしすぎた設定で、ドタバタ喜劇的。 主役のキムタクは10才若い小栗旬と比べると、やっぱり年だなあと感じます。 とはいうものの、あと1、2回は 観てみようと思います。
 
 月曜日にITproに掲載された「LTE で進めよう、企業ネットのファイバーレス化」はTwitterの書き込みがかなりありました。  そのほとんどは否定的なもので、かなり乱暴な言 葉が使われているのに驚きました。 ほぼ2ちゃんねるに近いです。 表題だけ読んで、なんでもかんでも光ファイバーをLTEにする、と思い込んでコメント しているようです。 中身を読めば、低トラフィックの拠点だけを対象にすることは分かるのですが。 まあ、ここで反論などしなくても、現実の世界で企業が LTEを固定通信に使うケースは増えると思います。 

第37回情報化研究会 「LTE、スマートデバイスで変わるネットワークの世界」

「iPad mini」

  アップルが24日(日本時間)、iPad miniを発表しました。 サプライズがない、という評価もあるようですが、私から見るとほぼ期 待どおりです。 iPad は「重い」とkoboに気付かされた に書いたように、iPadの欠点は自分で手に持って見たり、携帯するには重すぎる、ということでした。   このコラムの最後に、「近いうちに発表されるだろうiPad miniも「こんなにも!」と驚くような軽さであってほしい。 」と書きましたが、miniはディスプイレイがiPadの9.7インチから7.9インチと20%ほど小さくなり、重さは652グラムから308グラムと 53%軽くなりました。 驚くほど軽くなった、と言ってもいいでしょう。 ハードカバーの本1冊と同程度の重さで、長時間手に持って読める重さです。

 アップルは現在、タブレット市場で60%のシェアを持っているそうですが、miniの登場でそれがさらに上がるのかどうかは分かりません。  AmazonやGoogleが廉価な7インチ・タブレットを出しているだけでなく、国産メーカーも軽さや薄さではiPadをしのぐAndroidタブレッ トを出しています。 Windows8も出荷が始まって、Windows版タブレットも増えるでしょう。

 企業にとってはタブレットの選択肢が増えて好ましいことですが、逆に目利き度が試されることになりました。 何を目的にタブレットを使うのか、その用途 にどのタブレットが最適なのか。 選択を容易にするには目的を絞ることが重要だと思います。
 

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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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