間違いだらけのネットワーク作り(747)2012/07/21
「”Kobo”の語源」

 新しいドラマのクールがスタートしましたが、視聴率を見る限り全般的に不作のようですね。  続けて見られそうなのは月9の「リッチマ ン、プアウーマン」くらいです。  小栗旬、石原さとみが主演ですが、小栗は相変わらずカッコイイし、石原さとみの”タラコのような”唇は愛嬌がありま す。  シナリオも元気があって良し。  警察学校を舞台にした「ビギナーズ」はダメダメですね。 昨年、同じく警察学校を描いた佐藤浩市主演の「陽はま た昇る」と比べると役者もシナリオも格段に落ちています。  GTOは20年近く前のヒット作のリメークですが、見る気にもならず。 ということで、楽し みの少ないクールになりました。

 23日(月)にITproの新しいコラム、「無駄 な提案はやめよう」が掲載されます。  23日の午前11時公開だそうです。 7月3日にITproがリニューアルされ、連載記事のアップが午前 0時に一斉だったものが、スケジュールされて順次公開になったそうです。 朝一公開の方がいいのですが、仕方ないですね。


8月23日JUASセミナー
脱・ Cisco、ツルハ・モデルで実現する 企業ネットワーク革新の最新動向と先端事例

”Kobo”の語源

 今週木曜日、楽天の電子書籍サービス、Koboイーブックストアが始まりました。 同時に、電子書籍リーダー、Kobo  Touchが販売されています。
Koboは楽天が昨年買収したカナダの企業で、電子書籍リーダー端末・タブレット販売などの電子書籍ビジネスを展開しており、電子書籍サービスは世界 190ヶ国・900万人が利用しているそうです。 自身で電子書籍リーダーを提供しているだけでなく、iOS、Android OS、Windows OS、Mac OS向けのアプリも提供しています。 ちなみに、Koboはbookの文字の順番を入れ替えたのが語源です。

 Kobo Touchは7980円という安さで話題になっています。 スペックは次のとおりです。
・6インチサイズの電子ペーパー「Pearlディスプレイ
・対応ファイルフォーマットは「EPUB」と「PDF」。
・メモリ容量 2G B 使用可能約1GB(約1000冊分)
・114mm×165mm×10mm
・185g 
・バッテリー 連続駆動 約1ヶ月

 安くて、軽くて、文庫本より一回り大きくて読みやすそうです。 この値段なら買って試して見ようと思う人は多いでしょう。 問題は自分の読みたいコンテ ンツがあるか、ということですが私のひいきとする作家は見当たりませんでした。  価格は紙の本より2−3割安いようですが、本の発行年や人気度で値付け が違うようです。  人気の高いものは紙とあまり変わらないようです。

 私は紙の本の装丁や、手触り、重み、紙やインクの香り、といったものに多少こだわりがあります。 最近買った本だと「ThinkSimple」(ケン・ シーガル著、NHK出版)は背がきっかりと直角のハードカバー、白の表紙に黒い文字でThinkSimpleと表題がかかれた、まさにシンプルでスマート な本です。 重さは514グラム。  23日のコラム、、「無駄 な提案はやめよう」では余談として川本三郎さんの「白秋望景」を紹介しています。  ハードカバーで433ページ、重さは763グラム、2800 円。  Kobo Touchの4倍以上の重さです。 

 Kobo Touchの軽さは魅力です。 私はフトンに入ってから本を読む習慣があるので、上向きになって763グラムの本を両手でささえて読むのは大変なのです。   185グラムなら、何の問題もないですね。 画面が明るくて読みやすいでしょうし。  

 楽天に限らず、電子書籍サービスに望むのは紙もインクも、印刷費用も、流通費用もかからないのだから、もっと価格を安くして欲しいということです。 自 分でも電子書籍を書いている立場で言うと、著者にもメリットの還元をして欲しいものです。  コスト削減の恩恵を出版社とサービス業者で独占しないで欲し い。 街の本屋さんは気の毒ですが、長い目で見ると紙の本はぜいたく品になり、書店の数はさらに減ると思います。 

*ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


ホームページへ