間違いだらけのネットワーク作り(727)2012/02/18
「第13回京都研究会予告」

 
早いもので、2月も半ばを過ぎました。 なかなか、暖かくならないですね。 4月7日(土)に予定している京都研究会まで1カ月半になっ たので今週はその予告をします。 2000年に第一回を開催してから、今年で13回目になります。  2000年の名簿は残ってないのですが、会員ページ に29人が写った集合写真があります。  29人のうち、7、8人は、今でも熱心に京都や東京の研究会に参加してくれています。 参加者がもっとも多かっ たのは2009年の72人、ふつうは40人程度です。 今年はどうでしょう。

 
「第13回京都研究会予告」 

第36回情報化研究会・第13回京都研究会
「変えてやろう、ネットワークの世界」
 
 ネットワークの世界は変化が乏しくなったと思っていますか? 思っているとしたら感度が鈍っている証拠です。 携帯事業者を悩ませるスマートデバイスの 急増、ネットワークを仮想化するOpenFlow、ネットワーク・シェアリングを実現するツルハ・モデルなど、今がネットワークを大きく変えるチャンスで す。 変化について行くのではなく、自ら変化を起こそうとする人がこの研究会に参加してくれることを期待しています。 

1.日時・場所
2012年4月7日(土)  13:30〜17:00(受付13:00から)
キャンパスプラザ京都(JR京都駅前)予定
http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585

2.プログラム
13:30−13:35
開会挨拶  情報化研究会主宰  松田 次博
13:35−14:25
特別講演「情報の集積と分析で進めるビジネス革新〜鍵は情報の生かし方〜」
総務省大臣官房審議官(情報流通行政局担当)
稲田 修一氏
  情報を集積し、分析することで、今まで見えなかったものを「見える化」することが可能になっています。
これが社会を変える新ビジネスの創出やビジネスの革新につながることも多いようです。建設機械の遠隔管理、
レシピ情報の集積とその活用、放送・通信連携による新しい放送サービス、メタボ予防の健康管理などいくつか
の例を通じ、情報の生かし方について話をします。また、情報を生かすために私たちがなすべき事柄についても話
をしたいと思っています。
14:25−15:15
講演「テーマ検討中」
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社
情報通信産業セクター アナリスト 津坂 徹郎氏
15:15−15:25休憩
15:25−16:30
主宰者講演「断捨離で変える、日本のネットワーク」
情報化研究会主宰 松田 次博
 「断捨離」は2年ほど前の古い流行語で、整理整頓のススメ、みたいなものでした。  私はちらかすこと、ゴミをためることが得意で、
まったく断捨離などしていません。 ここでは単にごろ合わせで断捨離を使っているだけです。
 断−「光ファイバー信仰、電話信仰」を「断」つ。  2007年3月にイーモバイルが定額料金でワイヤレス・ブロードバンドサービスを始めて5年、
WBBは100M時代に入ります。 もはや光ファイバー中心にネットワークを考える時代は終わりです。 1世紀以上にわたってネットワークの
主役だった電話。 もう、脇役になってしまいました。  光ファイバー、電話にこだわらないネットワーク設計について述べます。
 捨−「Cisco」を「捨」てる  脱・Ciscoはふつうのことになりました。 高信頼性を求められるネットワークから、大規模ネットワークまで
最新の事例と今後の展望を話します。
 離−「OpenFlow」を「離」陸させる  サーバの仮想化が進む中、インフラ全体の拡張性・運用性・経済性を高めるにはネットワークの
仮想化が不可欠です。 それを実現するOpenFlowの普及は必然でしょう。 離陸期を迎えたOpenFlowについて語ります。

16:30−17:00

 質疑、後片付け、集合写真撮影
17:00閉会
3.会費
会員5000円、非会員10000円(当日、受付時に支払い)
4.懇親会
ITALICO(京都駅ビル内)075−365−3363
 会費 4000円(会員、非会員とも)
5.申し込み
フルネーム、所属、電話番号、会員・非会員の別、懇親会の出欠を下記メールまで連絡してください。

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp
 

 
*ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 

 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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