間違いだらけのネットワーク作り(723)2012/01/21
「進む”脱・Cisco”」

 
新年を迎えたと思ったら、あっと言う間に1月も下旬になりました。  今週は木金と大阪へ出張。 1日目はお客様との運用月次定例会、2 日目は講演でした。  2日目の昼食はNEC関西支社の社食で食べたのですが、やはり社食はいいですね。  メニューもけっこう多いし、値段が安い。   マレーシア風カレーとサラダで530円でした。 ふだんは食堂のないオフィスにいるので、毎日の昼食にどうバリエーションをもたせるか、予算をおさえるか 考えなきゃいけません。  私の場合は、月曜から金曜まで、レストラン、仕出し弁当、吉野家、仕出し弁当、レストラン、といったパターンが多いです。   レストランだと1000円、吉野家のカレーが330円です。  

2012 年1月25日講演「次 世代WAN、スマートデバイス(iPad等)による企業ネットワークの革新」(JUAS:日本情報システムユーザー協会主催)

「進む”脱・Cisco”」

 金曜日にNEC関西支社38階で行った講演は、「次世代WAN、ス マートデバイスによる企業ネットワークの革新」というテーマで、約100人の方が来られました。  ポイントは3点で写真に写っているとおりです。 今回 の目玉は日経コミュニケーション1月号の私コラム「間違いだらけのネットワーク作り」に書いた「ツルハ・モデル」でした。  コラムではわずか1500字 程度しか書けないので、時間をかけて勘所を話しました。  ツルハ・モデルは「企業が通信事業者からネットワーク利用料をもらう」のが面白いところです。   これまで、企業は通信事業者に回線利用料や通信料を払うのが常識でした。 これからは「もらう」ことも考えましょう、と提案しました。  



 一番目の脱・Ciscoは今に始まったことではありません。  私がNECに転社してから手がけた金融機関、製造業、流通業、すべて脱・Ciscoで す。 合計2000台近いCiscoをNEC製のルーターやスイッチにリプレースしました。  お客様に客観的に製品を選択してもらえば、脱・Cisco という結論が出るのはめずらしいことではなくなりました。  OpenFlowもその流れをさらに加速するでしょう。 サーバと同様にネットワークを仮想 化して、データセンターの柔軟で効率的な運用を可能にするだけでなく、従来型の大型スイッチが不要になるのでハードウェアの費用を抑えることも期待出来ま す。

   三番目のスマートデバイスについてはITproに書いた「るるぶ」の話をデモを交えてしました。 興味深い情報として1000台のiPadとカタログ活用 アプリ(CP2010SP) を導入して半年以上になるお客様がエンドユーザーから取ったアンケートの結果を紹介しました。 その中の一つの項目が「iPadアプリを使い始めて、あな たのプレゼン力は向上しましたか?」というものです。 何%の人が向上したと答えたか、ここには書きません。  iPadを追加導入することになった事実 から想像できると思います。



  
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