間違いだらけのネットワーク作り(719)2011/12/24
「ポメラの進化は”進歩”か?」

 
先週の土曜日は香川県で”うどんツアー”をしました。  朝の9時から夕方5時まで、午前中3軒、午後2軒をまわりました。   3軒目 の後、腹ごなしのため850段の石段を登って、金毘羅宮に参拝。  2003年夏の研究会旅行以来、8年ぶりでした。  そのときにはなかった資生堂パー ラーが出来ていて場違いな気もしたのですが、参道わきの階段を下りた山の斜面をくり抜いて空間を作っており、景観を変えない配慮がされていました。  資 生堂パーラーが出店するとは、さすがに金毘羅宮は全国ブランドです。  参拝客も多く、にぎわっていました。

 さて、肝心のうどんですが5軒のうちベストは宮川製麺所のかけうどん、2位は「長田in香の香」(名前の意味は不明)の釜揚げうどんでした。 宮川製麺 所は地元の人たちでいっぱいで、観光客らしいのは私たち4人だけでした。 写真の「かけうどん小」が140円。 トッピングのたまご天が80円です。 同 じユニフォームを着た会社の同僚と思われる4、5人のグループがふた組来ていました。 地元の人たちは毎日のように朝食や昼食を食べに来るのでしょう。 

            

 12月26日(月)にITproの新しいコラム、受注に 直結する「プレゼンの極意」、が掲載されます。  10日に行った明治記念館での研究会の集合写真も掲載しました。
 

2012 年1月25日講演「次 世代WAN、スマートデバイス(iPad等)による企業ネットワークの革新」(JUAS:日本情報システムユーザー協会主催)


「ポメラの進化は”進歩”か?」

 
このページやITproで書いて来たように、私はアンチ・ポメラ(KING JIMのポケットメモライター)で、ノート+万年筆派です。   先日、ポメラの最新機種DM100を見せてくれた人がいました。 


  
初代機から比べるとずいぶん進化しました。 一見、小型ノートパソコンのように見えます。 ディスプレイがア ンバランスに小さいだけです。 キーボードを入力のしやすい大きさにしたことと、BlueToothでiPadやiPhoneのキーボードとして使えるよ うにしたことが特徴と言えるでしょうか。 
 しかし、この進化は進歩とは言えないと思います。  ポメラの良さは、テキスト入力専用機として軽い、かさばらない、起動が速い、という3点にありまし た。 アンチな私でもキーボードがパタパタと折りたためる仕様は面白い工夫だと思っていました。  この最大の特徴をなくして、ポケットに入らないサイズ にしてしまった。  これではポケットメモライターではありません。
 製品の新たなユーザーを開拓したり、既存のユーザーに買い換えを促すために次々と新製品を出すのは必要なことです。 しかし、一番大事なコンセプトを捨 ててしまっては意味がありません。  より軽く、薄く、コンパクトで入力もしやすい、本当のポケッタブルを目指すのが正しい製品開発の方向ではないでしょ うか。
 ちなみに、このポメラを見せてくれた人はノートPCも持ち歩いています。 意味が分からないですが、好き好きですから仕方ありません。

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 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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