間違いだらけのネットワーク作り(688)2011/05/14
「iPad2 スマートフォン&モバイルEXPO」

 
10連休が終わって月曜日の朝、出社してメールを開いてみると、お客様からその日のうちに上への説明資料を送ってほしいとのメールが来て いて、いきなりエンジンがかかり、そのままあわただしく過ぎた1週間でした。  金曜日の午後に大きな一区切りがついたので、ビッグサイトで開催されてい た「スマートフォン&モバイルEXPO」を見に行きました。  

 
5月25日のセミナーまで10日あまりになりました。  私の講演では次世代WANとスマートデバイスのアプリケーションが目玉です。   次世代WANは2010年の事例と、2011年の事例をご紹介します。  11年の事例は昨年より対象範囲が広く、かなり進化しています。  スマート デバイスのアプリを手掛け始めて10カ月ほどになりますが、実績が上がり始めました。  面白いことに、これは絶対売れるだろうと思って作ったアプリがな かなか売れず、これはどうかな、と思っていたものが売れています。  わずかな期間の経験ですが、自分なりにアプリが売れるための条件が3つある、という ことが分かりました。  この3つのポイントについて実際にアプリのデモをしつつ、説明したいと思います。 ちなみに、この3つは日経コミュニケーション のコラム「誰で もできるiPadアプリの作り方」に書いた、「目的を明確にする」、「利用シーンにフィットさせる」、「UIをみがく」という作り方のポイントで はありません。  作ったアプリが売れるためのポイントです。
 
5月25日開催:ICTセミナー「オープンフ ロー、次世代 WAN、スマートデバイス(Android端末、iPad等)が拓く企業ネットワークの新時代」


「iPad2 スマートフォン&モバイルEXPO」

 今週は手元に届いたiPad2と、EXPOの2題話です。  iPad2を手にした感想は、初代iPadとは別製品、ということです。  そのくらい軽 く、薄くなっており、これなら持ち歩くことも、片手で持って、片手で操作することにも耐えられると思いました。  前面後面にカメラがついたので、テレビ 会議端末等としての利用も可能になりました。  通常のPC同様、プロジェクターに接続して画面表示をそのままスクリーンに映写することが出来るようにな りました。  25日の講演ではPCは使いません。 iPad2でスライドを映します。  これからはカバンに常時iPad2を入れておいてプレゼンや講 演に使うつもりです。 コミュニケーションのツールとしても、プレゼンのツールとしてもiPad2は格段に進歩したと言えるでしょう。

 スマートフォン&モバイルEXPOはビッグサイトの展示場を全部使って開催されたわけではなく、「データストレージEXPO」とか、「グリーンIT&省 エネ ソリューションEXPO」などなど、たくさんのEXPOと同時開催されたものです。 会場は東1ホールの3分の1程度の広さでした。  このスマホ EXPOに限らず、ビッグサイトの入場者のあまりの多さにびっくりしました。 これだけ人が集まった展示会は久方ぶりでした。  とりわけ、スマホ EXPOの人の集まり具合はすさまじく、満員電車に無理やり乗り込むような感じで、正直、心地よくはありませんでした。

 写真で分かるとおり、来場者の年齢層が若いのも特徴です。 白髪のおじさんがほとんどいません。 IT関連の展示会ではけっこう白髪頭が目立つのです が、ここは若かったです。 二つ目の特徴はベンチャー企業の展示が多いこと。 大手はほとんど出展していません。 中身がスマートデバイスのアプリケー ションやソリューションが中心だからですね。  アプリは個人事業主でもビジネスを簡単に始められます。 要はアイデアと、スピード勝負であって、巨大な 資本は不要だからです。  活気があって、見ていて楽しいです。

 中身については、ふーん、ふーん、という感じで見たり、話を聞いたりしましたが、刺激を受けるようなものには出会いませんでした。 ただ、一つだけ具体 的な目的を持って来たのですが、それはちゃんと果たしました。


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