間違いだらけのネットワーク作り(687)2011/05/07
「ネットワークの価値とは?」

 
今年の連休も一昨年昨年と同様、四国の実家に帰り、昨日、帰京しました。  去年は徳島の山奥にある温泉に出かけたので今年は海にしよ う、ということで、しまなみ海道を渡って尾道に行きました。  尾道を思いついたのはもちろん、NHKの朝の連続ドラマ「てっぱん」の舞台だったからで す。 ドラマを熱心に見た訳ではないですが、大昔の映画「転校生」以来、興味があった町なのでお好み焼きでも食べに行こう、と思いついたのです。  尾道 でお好み焼きが盛んになったのは、造船の町で「鉄板」が身近にあったのと、時間のない造船所の工員に手早く提供できたからだそうです。 今や、工員が食べ に来るものではなく、観光客のものです。  尾道のB級グルメとしてはラーメンの方が有名です。  1日目の昼食はお好み焼き、2日目はラーメンにしまし た。  どちらも長い行列に並ぶのは大変ですが、いずれも500円程度で安く、美味でした。  夕食は海辺のホテルで瀬戸内の魚料理を食べました。 こち らはA級です。


来島大橋


尾道水道


トロッとやわらかい食感のお好み焼き

 
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「ネットワークの価値とは?」

 尾道ではスマートフォンにずいぶん助けられました。  用途は主に二つで、一つはクルマのナビのルートチェック、もう一つは町歩きのナビです。  たま たま実家のクルマのナビの性能が悪いのか、去年は徳島でとんでもなく狭いがけっぷちの道路に入り込んでしまいました。  推奨ルートを選ぶロジックが悪い のですね。  今回はカーナビの推奨ルートを鵜呑みにせず、スマートフォンのMAP上でルートを確認しました。 案の定、カーナビはやたらと高速を使う ルートを推奨するのですが、スマホで確認すると国道の方がよほど距離が短い、などということがありました。 

 皆さん経験ずみでしょうが、町歩きでのスマホの威力は絶大です。  お好み焼きやラーメンの店を検索してマップに表示すると、自分の現在位置からの道順 が簡単に分かります。 ただ、アルファベット順に表示される店の中で、Aに観光客が集中するのが欠点ですね。  ラーメンでは「朱華園」という店がAなの ですが、行列はゆうに200人を超えていました。  AとかBがその店の評価を表しているのかどうか分かりませんが、評判と無関係ならAとかBの表示はラ ンダムに変えた方がいいですね。 それとも高い広告料をGoogleに払うとAに表示される、なんていうシステムなのでしょうか?  A表示にはそれだけ の価値があると思います。

 スマホのナビゲーション・サービスは、スマホ、ネットワーク、アプリケーションという3つの要素で成り立っています。  ネットワークは眼に見えず地味 なのですが、その価値は何だろうとあらめて考えると「いつでも、どこでもつながっていること」ですね。 
 
 残念ながら、私のふだんの仕事にスマホのナビは必要ありません。 ビジネスマンにとって観光地におけるナビと同じくらい有用なスマホのキラーアプリはま だないように思います。 何か見つけたいものです。
 

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