間違いだらけのネットワーク作り(681)2011/03/26
「震災で活躍したアプリ」

 
早いもので、京都研究会まで1週間になりました。  現在のところ35名出席予定です。  申し込みは31日(木)まで受け付けます。   こんな時にもかかわらず、参加者の半数が東京の人たちです。  水道や野菜の放射能汚染、通勤地獄、計画停電、余震の恐怖、と震災で暗くなっている東京 を一時離れて、明るい話をしたいと思います。
 28日にITproの新しいコラム、「ス マートデバイスと情報共有」が掲載されます。 iPadを使った相談アプリのビデオクリップもありますのでご覧ください。

第12回京都研究会(4月 2日)のご案内

「震災で活躍したアプリ」

 京都研究会で講演していただく、NTTコム・堤さんと、Ageet・岡崎さんのスライドが届きました。  今日は岡崎さんのスライドから3枚を紹介しま す。  ネットワークではなく、アプリが専門の人なので私や堤さんの内容とはまったく違います。  違っているから勉強になるのです。  講演の核心部分 はこれからどんなアプリケーションが有望かということですが、それは講演で直接聞いてください。

岡崎さん講演「これからのAndroid、iOSとアプリケーション」より

−震災で活躍したアプリ
 確かに、震災でインターネットは役に立ちました。  電話が規制で使えなくなってもネットが生きていればSkypeやSNSでコミュニ ケーションが取れる。 余震や交通機関の運行状況がリアルタイムで分かる。  ケータイには期待していたのですが、電話が使えないだけでなくメールも使え ない時間帯がかなりありました。  役に立ったのはワンセグです。 ふだんはまったく使いませんが、災害のときにニュースが見られるのは助かります。    「何が起こったのか」、「世の中の状況はどうなのか」といった情報がないとオフィスにとどまるべきか、数時間かけて歩いて帰宅すべきか判断も出来ません し、それ以前に情報がないと不安になります。

−これからのアプリ
 映像を扱うアプリがどんどん増えるでしょう。  3枚目のスライドに端末にHDMI端子がつく、とあります。  ちっちゃなスマホで撮ったHD映像を大 型液晶テレビの画面で観る、といったことが普通になるのですね。














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