間違いだらけのネットワーク作り(670)2011/01/08
「コラボレーションの最強ツールとは?」

 松の内も明けない1月6日に今年最初の提案とプレゼンをしました。  来週は連休明け早々に提案・プレゼンが控えています。  まさに、開幕ダッシュな らぬ、年明けラッシュという状況です。 来週は新年会も3日連続で入っているため、飲み過ぎだけは自重しようと思っています。  今週からテレビドラマの 新しいクールが始まりました。  前のクールは唯一、「フリーター家を買う」だけぜんぶ見たのですが、他は興味をそそられませんでした。 うわさでは若い 人には月9の「流れ星」の評判が良かったそうですね。  視聴率もこの2つがワン、ツーだったようです。
 新しいクールは昨夜の「LADAY」しか見てないのですが、この先が面白いかどうかはともかく、主演の北川景子と犯人役のダイゴの熱演が好感を持てまし た。  NHKの大河ドラマは明日からですが、期待するところ大です。 ドラマの面白さは一に脚本、二に俳優で決まると思っています。  今年の「江」 (ごう)の脚本は2008年の篤姫と同じ、田渕久美子さんです。  前作と同様、大河というよりはホームドラマ的本になっているでしょう。  主演の上野 樹理は「スウィングガールズ」でファンになったのですが、「ノダメ」でファンではなくなりました。  今回はどういう味の演技をするのか楽しみです。

「コラボレーションの最強ツールとは?」

  日経コミュニケーション誌には毎号、「ソリューションクローズアップ」という特集があり、仮想RFPに対する3つの提案が掲載されています。  なかなか 面白い趣向の記事です。 今月号(2011年1月)では「コラボレーションワーク」がテーマになっています。 グルーバル展開する製薬会社のコラボレー ションツールの提案です。  要件は3種類あり、「人に関する要件」として自己PRが行えること、専門家を探せること、ユーザー同士が関係を結べること、 「コミュニケーション機能に関する要件」として情報交換が容易なこと、検索が容易なこと、コンテンツの絞り込ができること、「コラボレーション機能に関す る要件」としてユーザー自身による組織化ができること、オープンで透明な環境の維持、をあげています。

 こういう要件のとらえ方もあるのか、とは思いますが、自己PRとか専門家をさがす、といったことをツールを使って悠長にやることなど日常のビジネスでは ありえず、個人および組織的な人脈で即時に解決していることだと思います。 情報交換が容易、検索が容易、・・・うーん、という感じですね。  当たり前 すぎて。  それはともかく、3つの会社が提案している内容です。 1社めはスマートフォンを使ったUC(ユニファイドコミュニケーション)。  Web 会議、IM、階層構造での情報共有などが可能。 世界で6800人の規模で初期費用1億2000万円、月額保守費用500万円。  2社めは全社員への PCベースのテレビ会議システムの提案で、同3200万円、300万円。  3社めはクラウドサービス利用のIMで、同176万円、28万5000円(パ イロット導入期間)。  3社めの見積もりの「パイロット導入期間」という意味が分かりません。 パイロットが終わって通常の運用に入ると料金が変わるの でしょうか。 何も書いてないのは不親切ですね。

 以前、「テ レビ会議システムの選び方」という記事を書きましたが、多機能で複雑なものより、基本的機能が使いやすいものがエンドユーザーに受け入れられま す。 では、コラボレーションで一番基本的で、効果のある機能は何でしょう?   それは「音声による会話」です。  私が最強のコラボレーション・ツー ルだと思っているのは、@スピーカーホン・モードにしたケータイ、AノートPC、B無線LANおよびリモートアクセス環境、です。  福岡のメンバーと進 めているプロジェクトも、大阪のプロジェクトも、外出先にいるメンバーとのコラボも、これで出来てしまうのです。 海外の拠点だって同じです。

 昨日の午前中は来週提出する提案書の最終確認をしました。  予約不要なミーティング・スペースにオフィスにいる3人がノートPCを持って集まり、ケー タイをスピーカーホンモードにして外出先のメンバーと接続。  外出先のメンバーはリモートアクセスでログインしています。  サーバ上の共有フォルダに あるドキュメントを見つつ、打合せ。  議事メモはその場でメールで送って確認。  これで終わりです。  こんなミーティングをしょっちゅうやっていま す。  便利この上ないです。

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  tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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