間違いだらけのネットワーク作り(664)2010/11/27
「タブレットPCの用途」

 11月12日に有楽町国際フォーラムで行った講演のアンケート結果が届きました。  5段階でもっとも良い評価である「とてもよかった」と回答した方の 割合が64.6%で、全124セッション中、1位でした。 「よかった」を加えると95.1%です。  お客さまの反応を見ていると自分の講演ことは分か るのですが、他のセッションと比較したものを見るのは久しぶりです。  
 先週は2004年以来、6年ぶりに高松で講演しました。  高松と言えば1988年に廃止された宇高連絡船が一番の思い出です。 学生時代、四国の実家 と東京の往復でよく利用しました。 乗船するとすぐ、後甲板にあるうどん屋に行き、すでに出来ている行列に並んでうどんを食べました。 もちろん、立ち食 いで海と島をながめながら食べたものです。  1杯食べ終わると、また行列にならんで必ず2杯食べていました。  このうどんが「連絡船うどん」という名 前で高松駅構内の店で食べられると知って、今回初めて食べました。  だしはいりこだしで昔と同じなのですが、麺は昔より良くなっていて、連絡船時代とは 違う味でした。  ネギとかまぼこ以外のっていない、素うどん(すうどん)320円です。




C&Cユーザー フォーラム&iEXPO2010九州

私のセッションは「2010年12月10日 (金) 16:10〜17:10 次世代WAN、iPhone/iPadで革新する企業ネットワーク 」です。 既に申し込みが会場定員に近づいています。 


 12月4日の情報化研究会が1週間後に迫りました。 現在、27名参加予定です。 申し込まれた方は会員ページに名簿がありますから、受け付けを 確認してくださ い。 

2010年12月4日第 33回情報化研究会大会「2011年のネットワークを展望する」 


「タブレットPCの用途」

  昨日も浜松で講演したのですが、私の後で講演した人の資料を入手しました。 テーマはクラウド向け端末です。  講演自体は聞きませんでした。  資料は 私のとは対照的で、スライドがびっしりと文字や図表で埋まっています。  いろんなことを調べてまとめている部分が役に立つと思いました。  その一部を 紹介しましょう。 タブレットPCのビジネス用途として何があるか、ということと、その市場規模です。 もともとシード・プランニングという会社が調査し たものです。

○タブレットPCの有望分野は「教育」、「医療」、「営業」    2015年の市場規模は教育54万台、医療6万台、営業21万台。  
 これらのうち教育や医療は2010年時点で数百台ですが、営業は既に数千台だそうです。  それにしても、2015年で3分野合計81万台とは大したこ とないですね。 過少予測ではないでしょうか。  

○タブレットPCの用途
・医療  臓器や血管などの画像データの確認、医療情報などのバーコード読み取り
・教育  学習支援、学生指導、教職員スケジュール管理、授業情報の共有
・図書館  図書の検索、閲覧
・美術館  作品の解説
・保険   契約手続き補助
・婚礼   ドレスの説明、接客補助
・アパレル 店頭での販売ツール

 上記のような業種固有のアプリと結びついた需要だけで見ると、タブレットPCの台数は大したことはないでしょう。 しかし、汎用的なアプリではずっと活 用範囲が広いと思います。

 汎用的なアプリの一端をITproのコラムに書きました。 テーマは「iPad 時代のSIPの価値」です。  29日午前0時に掲載されます。

*ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。 
  tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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