間違いだらけのネットワーク作り(627)2010/02/20
「Nexus Oneに触った感想」


 今週は3つの案件の提案書レビューがあり、にぎやかな1週間でした。 レビューは色んなメンバーが入ってやるので、面白いところに眼をつけるなあ、と思 わされることがよくあります。 特に現場のことになると「こんな微細なことまで気にするのか、ヘエー」と感心したり、設計感覚も私とはまったく違う人がい て、すごいな、と素直に思います。 楽しい1週間でした。
 22日月曜日にITproの新しいコラムが掲載されます。 「ペーパーレスはやめて、eペーパーと言 おう」というタイトルです。 iPadに刺激されて書きました。

第11回京都研究会のご案内

「Nexus Oneに触った感想」
 
 木曜日、京都研究会でAndroidについて話してもらうマルクスさんが、会社の同僚とともに私のオフィスに来てくれました。 Androidの話を聞 いたのですが、それより興味深かったのはマルクスさんが持っていた、GoogleのAndroid端末、NexusOneでした。 アンロック・モデル (=SIMフリー)の端末を輸入したのだそうです。

 さっそく、私のケータイのFOMAカードを挿入して電話をかけてみました。 当たり前のことですが、あっさり使えてしまうのに驚きました。 日本でもア ンロック・モデルの端末がどんどん売られるようになるといいですね。

 NexusOneはiPhoneよりやや重く、分厚い感じでした。  タッチスクリーンの反応がiPhoneと比べて鈍いように感じたのは気のせいかも 知れません。 トップ画面のデザインは変えられるのでしょうが、マルクスさんのはなぜか左上になにもなくてバランスが悪いのと、アイコンにいちいち “Phone”などと名前が書いてあるのが余分だなと感じました。  

 iPhoneやiPadほどワクワクしないのは、デザインや機能の差が大きいというよりも、Appleと Googleのブランド・イメージの差だと思います。  Googleと言えば検索エンジンとGmailとPicasaが頭に浮かびます。 どれも便利で はあるのですが、わくわく感はないですね。   経営者もAppleにはスティーブ・ジョブスというスターがいますが、Googleの経営者なんて名前す ら記憶していません。  この違いは大きいと思います。

 とは言うものの、Androidを搭載した端末は雨後のタケノコのごとく作られています。   「Magical & Revolutionary Device」を標榜するAppleと、ちょっとダサいがタダが魅力のAndroidとどちらが勝つのでしょう。 見ものです。


                


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