間違いだらけのネットワーク作り(604)2009/09/05
「サーバエンジニア になったume3」

 
このクールのドラマは不作でほとんど見てな いのですが、唯一木曜10時の「任侠ヘルパー」は欠かさず見ています。 草なぎ剛ふんするヤクザが仲間数人となぜか老人介護施設で研修を受けるという設定 です。 コミカルであり、シリアスであり、両面楽しめるドラマなのですが、どちらかと言えばシリアスが勝っています。 人の生死と家族がテーマです。 お そらく昨日が一つのクライマックスだったと思います。 介護施設の経営者(夏川結衣)が辞任のあいさつの中で、「介護施設は現在の姥捨て山です。 私は介 護する人を救うためにそれをシステマティックに作り上げました」という趣旨の話をします。 たしかに、介護施設で家族と離れて死を迎えることは誰にとって も可能性のあることだと思いました。 どこに救い、というか希望を持たせて話を完結させるのか、がこれからの興味です。

「サーバエンジニアになった ume3」

 
4年ほど前から愛読しているブログがありま す。 「ネットワークエンジニアに成る」というブログで、 ume3というハンドルネームの人が書いています。 読み始めたきっかけは「ネットワークエンジニアの心得帳」という私の著書をGoogleで検索し、このブログで紹介してい るのを発見したことです。 前後の記事を読んでみるとネットワークをはじめ、あらゆることを熱心に勉強し、エネルギーと向上心にあふれていて、気 持ちがいいなあ、と思いました。 以来、たびたび読むようになったのです。

 2006年には念願のネットワークエンジニアへの転職を果たしました。 それから3年あまりがたち、最近更新頻度が減ったな、と思っていたら、サーバエ ンジニアとして転職したとのこと。 下位レイヤのネットワークエンジニアの仕事に限界を感じたからでしょうか。  名前さえ知らず、会ったこともないので 転職の本当の理由は分かりませんが、ちょっと淋しい気がしました。

 しかし、よくよく考えてみると、今、ネットワークと言って思い浮かべるのはIPネットワークではなく、Webであり、メールであり、DNS、あるいは IP電話サーバです。 ネットワーク・サービスの主役がサーバと、その上のOSやアプリケーションになった以上、ネットワークエンジニアはサーバエンジニ アでもあると言えるでしょう。 その意味で、ume3はネットワークエンジニアをやめてサーバエンジニアに転職したと言うより、ネットワークエンジニアと してさらに幅を広げ、奥行きを深めるために転職したと言うことなのかも知れません。

 ume3が新しい会社になじみ、サーバエンジニアとして元気なブログを書き続けてくれることを期待しています。

「間違い だらけの ネットワーク作り連載600回記念セミナー」のお知らせ

1.日時   10月28日(水)午後3時から5時30分
2.場所   明治記念館
3.セミナー・テーマ
「ネットワーク・レボリューション−企業ネットを盛り上げる」  講師:情報化研究会主宰  松田 次博
4.受講料
情報化研究会会員  10,000円
一般           26,250円

5.申し込み受付  


「間違い だらけの ネットワーク作り連載600回記念パーティ」のお知らせ

1.日時  10月28日(水)午後6時−8時
2.場所  明治記念館
3.参加費   会員、一般とも 10,000円
4.申し込み
フルネーム、所属、電話番号を書いてメールで下記まで申し込んでください。
tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


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   tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp

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