間違いだらけのネットワーク作り(598)2009/07/25
「情報通信白書を読 みましょう」

  今日(24日)、NEC本社講堂でお客様向 けセミナーをしました。 200名あまりの方が参加してくれたのですが、私の以前からのお客様や情報化研究会のメンバーが来てくれたのは嬉しかったです。  会員の中にはわざわざ大阪から来てくれた人が3人もいました。 4月の京都研究会以来ですが、私の様子を見に来てくれたのでしょう。  本当にありがと うございました。 皆さん、何度か笑ってくれて、アンケートの結果を見る限り、好評だったようです。

 明日は研究会旅行のため8時 30分ののぞみで東京を出発 し、京丹後へ向かうため1日早くこのページを書いています。 天気予報によれば、あいにく丹後地方は曇りか雨なのですが、松山や広島から参加する人に1年 ぶりに会えるかと思うと楽しみです。

 あいにくの天 気と言えば、皆既日食を見るためにトカラ諸島の悪石島へ行った人は気の毒でしたね。 いつもの年なら梅雨明けで安定した天気のはずなのですが、思うように ならないものです。 それでも島の人たちにとっては世界中から注目されて、島の人口の2倍以上の観光客と交流できたのは素晴らしいですね。 あまりイメー ジの良くない「悪石島」という名前も、全国の人の記憶に残ったでしょう。 でも、島に来た観光客はどうやって自分を納得させたのでしょうね。

 21日に ITproに掲載された「あな た、ネットワークの7月革命を知っていますか?」はいつもよりアクセスが多かったようです。

     

 

「情報通信白書を読みましょう」

 7月16日午 後に21 年度版情報通信白書が総務省のホームページに掲載されました。 なぜ、そんなことに気づくかというと、7月24日に行ったセミナーの資料に白書の データを反映したいので毎日チェックしていたのです。 原稿の締め切りが16日だったので、ぎりぎり間に合いました。 例年7月中旬に出ることは知ってい たので、数日前から気をつけていたのです。

 私が今年の白 書を見て、良かったなあ、と思ったのは縮小を続けていた日本の通信市場がわずかながら拡大に転じたことです。 原動力はモバイルですね。 市場拡大がどん どん進んで欲しいですが、そのためには我々自身が魅力ある用途(アプリケーションやサービス)を提案せねばなりません。

 

 

 電話のトラ フィックは相変わらず減少を続けています。 日本人は電話よりメールの方が好きなのだから仕方ありません。 効率を考えても、急を要する用件や込み入った 用件でなければ電話よりメールの方が合理的です。 ケータイはそろそろ通話の減少に歯止めがかかるかと思っていたのですが、最新データである2007年度 も減っています。

 


 情報通信白書 には、これからのネットワークを考える上でヒントになることもたくさん書いています。 時間のあるときに読んでみてください。

 *ここに書いてあ ることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。

   tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp

ホームページへ