間違いだらけのネットワーク作り(586)2009/04/25
「携帯内線サービスと携帯/無線デュアル端末どっちがい い?

  昨日はNEC社内で「企業ネットワークの動向とこれからのNWビジネ スの在り方」という講演をしました。 社内で周知してわずか1日で申込が100人を超え、会場が100人しか入らないので、Web会議システムを使って自 席のパソコンでも参加できるようにしてくれました。  予定は2時間ほど話して、30分Q&Aのつもりだったのですが、皆さん、笑いながら熱心に聴いてく れるので、ついつい余計なことをいっぱいしゃべり、気がついたら2時間半、めいっぱい話していました。 質問を受けたらほぼ3時間。 聴いていて耳が痛く なったり、カチンと来るようなことをいっぱい話しましたが、アンケートを見ると皆さん好意的に受け止めてくれたようです。 少しでも、自分の考え方なり、 仕事の仕方を考えるヒントにしてくれればと願っています。  私自身は心のエネルギーがまったく衰えていないことは自覚しているのですが、肉体のエネル ギーはどうだろう、と思っていました。 しかし、3時間立ちっぱなしで大声が出せたので、こっちも大丈夫と安心しました。

  20日(月)に掲載されたITproの新しいコラム、「おい しいフランス 料理店の選び方」はまあまあの評判だったようです。

          

 携帯内線サービスと携帯/無線デュアル端末どっちがいい?

  今週からお客様訪問を始めました。 NEC入社の挨拶だけしてもしょ うがないので、最近のトピックを紹介したり、お客様の関心事を聴いています。 「電話は使われなくなっているのでお金をかけるべきではない」、「コミュニ ケーションの主役はメール」という意見はまったく変わってないのですが、電話が必需品であり音声系というのは奥が深い、とNECに来て認識を新たにしまし た。 なので、お客様訪問ではデータ系と、音声系の二人の技術者に同行してもらっています。

 今週お客様か らもらった質問で一番面白かったのは、「無線LANで内線端末として使えるデュアルモードの携帯と、auなどで使える携帯内線サービスはどっちがいいです か?」というものです。 音声系の技術者がスパッと明解に答えてくれました。 なかなかやるじゃないか、と嬉しくなりました。 八方美人的な答えではな く、白黒をはっきりさせる回答が私は好きです。 

 デュアルモー ドはドコモとNECが先駆けで5年前から、内線携帯はauが4、5年前から始めていますね。 ドコモもこの夏から全 国型内線サービスを始めると昨年12月に報道発表しています。 auはデュアルモードでのサービスとしてOFFICE FREEDOM、携帯内線サービスとしてビジネスコールダイレクトを持っています。 面白いのはOFFICE FREEDOMのページには「中企業向け」 とあり、ビジネスコールの方には「大企業向け」とあることです。 何故なのでしょうね?

 私自身は音声 系に注力する気はないのですが、これから音声系技術者とともにお客様と会話する中で、自分なりのコンセプトは作り上げたいと思っています。 来週以降のお 客様訪問もとても楽しみになりました。

*ここに書いてあることで質問、ご意見などありましたら下記メールへお知らせください。
   tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp


ホームページへ