間違いだらけのネットワーク作り(500)2007/08/25
「淡々と、500回」

 今週は火曜日から帰省しました。 やることは例年決まっていて、お墓参りと谷川でのバーベキュー、親戚まわり、といったところです。 今年も川で 地元の牛肉を山ほど食べ、瀬戸内海に面した店で、鯛やたこの刺身を山ほど食べ、たっぷり飲みました。 メタボなんて知ったこっちゃありません。  昨日帰 京して、今日は、さあ、いつもどおりHPを書こうと机に向かったのですが、そこには先週末買ったばかりのデュアルコアのVISTAマシンがのっています。   先週、嫁さんのPCが壊れてデュアルコアのマシンを買ってきたのですが、その動きがあまりに軽快で、ユーザ・インタフェースがかっこ良くて、「もう、 Windows98なんてイヤダ!」と発作的に私も新しいマシンを買ったのです。

 これまで私はVAIOの98マシンを10年近く使ってきました。 ディスクが2度壊れましたが、2回目に取り替えてからは7年くらい、なんの故障 もなく動いていました。 ただ、起動時間がだんだん遅くなって、最近では15分もかかる始末。 しかし、HPを書くのと、メール、インターネット将棋でし か使わないので、いいや、と思っていました。 嫁さんや子供たちのXPマシンより遅いですが、まあ、考えている時間の方が長いのだからと割り切っていまし た。 でも、嫁さんの新しいマシンと比べるとあまりに差が大きいので、我慢できなくなりました。 パソコンそのものにそんなに凝るわけではないので、店に 行って「デュアルコアのVISTAマシンください」、でおわり。  SONYが好きな訳ではないのですが、またVAIOにしました。

 で、今日はHPを書く前にPCの移行。 約1400件のアドレス帳、HPのインデックス等必要なページ、NetscapeComposer(HP はいつもこれで書いて、WindowsのftpコマンドでUploadしています)、メーラーや無線LANの設定、などです。  ちょっと引っかかったの はアドレス帳の移行です。 古いマシンでCSVにエクスポートし、新マシンにインポートしたのですが、日本語が化けるのです。 VAIOのカスタマーサ ポートに電話すると、意外に早くつながって、コードがANSIではダメなのでUTF8に変換してください、とのこと。 やり方も教えてくれて、簡単に直せ ました。 電話がすぐつながるのはいいですね。

 ということで、この記事は新しいマシンで書いています。 ディスプレイが大きく、きれいになって、キーボードのタッチも前のマシンよりはずっと良 くなって満足です。

 8月27日(月)にIITproに新しいコラムが掲載されます。 「戦艦大和とプロ ジェクト管理」というテーマです。  終戦記念ということでは ないですが、7月末に研究会旅行で訪れた大和ミュージアムに題材を取っています。 面白いと思いますので、是非、お読みください。 研究会メンバーの集合 写真もあります。

「情報化研究会 HP「間違いだらけのネットワーク作り」連載500回突破記念・講演会&パーティ」
 
「淡々と、500回」

 この記事でちょうど500回になりました。 しかし、500回であることをこのページを開くまで忘れていて、開いて初めて、「ああ、そういえば500回 だった」と思い出しました。 そのくらい、このページを書くことは日常化していて、特別の感慨はないのです。  500回にふさわしいテーマがないか、な どと深刻には考えません。 先週に続いてSkypeのトラブルの続編でも書こうかと思ったのですが、さすがにSkypeでは500回目にふさわしくありま せん。 Skypeが2日止まっても、新聞に載ることもなく、会社の仕事に差し支えることもないからです。

 そこで、500回突破記念講演会&パーティの紹介をしたいと思います。 

情報化研究会HP「間違いだらけのネットワーク作り」連載500回突破記念

1. 日時・場所
平成19年10月25日(木) 午後6時30分−午後8時30分(受付6時から)
ホテル銀座ラフィナート
宴会場電話 03-3561-0777
中央区銀座1−26−1
http://www.raffinato.jp/

2. プログラム  立食形式による講演会&パーティです。
6:30
開会挨拶&講演@「ネットワークエンジニアの元気の素」
NTTデータ プリンシパルITスペシャリスト 松田 次博
講演A「題名検討中、元気の出る話です。」

CSKホールディングス 代表取締役 有賀 貞一氏
講演B「題名検討中、元気の出る話です。」

独立行政法人 情報通信研究機構 理事 稲田 修一氏

7:00 懇親パーティ(スライドショー、スピーチ等あり)
8:30 閉会
3.対象  情報化研究会会員
4.会費  1万円(支払いは当日現金です。 領収書あります)
5.申し込み メールにて下記まで(フルネームと所属を明記してください。)
tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp

7.講師プロフィール

有賀 貞一(あるがていいち)氏 
 1970年一橋大学経済学部卒。大学時代コンピュータ・クラブと自習でコンピュータを学ぶ。 
 1970年(株)野村電子計算センター入社、1988年合併により(株)野村総合研究所(NRI)、1990年同取締役、1994年同常務取締役。
 1997年(株)CSK 転職、専務取締役、2000年同代表取締役副社長、2004年同代表取締役、2005年より現職。その間金融システム事業本部長、生産性向上委員会委員 長、技術・品質・生産性担当等。 またNRI、CSK通じて、人材育成、情報処理技術者試験(委員25年間就任)、政府関係委員会、生産性向上などに尽 力。
 現在情報サービス産業協会副会長、一橋大学・東京工業大学非常勤講師、岩手県立大学理事、産業構造審議会情報サービス・ソフトウェア小委員会委員、情報 処理学会正会員等。

稲田 修一(いなだ・しゅういち)氏
1977年九州大学工学部卒業、1979年同大学院修士課程修了(情報工学専攻)、1984年コロラド大学大学院修士課程終了(経済学専攻)。
1979年郵政省入省、1997年電気通信局電波部移動通信課長、2000年通信政策局情報企画課長、2001年総務省情報通信政策局情報流通振興課長、
2002年同技術政策課長、2004年1月電波政策課長、2006年7月現職 

松田 次博(まつだ つぐひろ)
1979年3月東京大学経済学部卒、同年4月日本電信電話公社入社
1988年よりNTTデータ
2000年4月法人ビジネス事業本部第四産業システム事業部ネットワーク企画部長
2003年4月法人ビジネス事業本部ネットワーク企画ビジネスユニット長
2006年12月NTTデータ プリンシパルITスペシャリスト認定。ルータを一切使用しない全国規模の「ルータレス・ネットワーク」や「東京ガス・IP 電話」など、一貫して最新の技術や通信サービスを活かした企業ネットワークの革新を提案、実現。
著書に「企業ネットワークの設計・構築技法−広域イーサネット/IP電話の高度利用」2003年日経BP社、「ネットワークエンジニアの心得帳」2005 年同、などがある。
日経BP社ITPRO「間違いだらけのネットワーク作り」を連載中。http://itpro.nikkeibp.co.jp/watcher/matsuda/index.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*講演は私と創立以来のメンバーである、有賀さん、稲田さんにお願いしています。  立食形式で最初から飲食しながらの講演会になりますので、長時間の講 演ではありません。 それぞれ10分程度です。 しかし、短時間でもインパクトのある話が聴けると思います。

*有賀さんは例の「2007年問題」という言葉を作った人で、プロフィールにあるとおり、現在も活発な活動をされています。 アイデアマンで、刺激的な話 が得意です。

*稲田さんは有賀さんと並んで研究会の論客としては双璧です。  プロフィールを見ると、この10年ほどの日本の移動通信の根幹を担当して来た人だという ことは一目瞭然です。 稲田さんには、これからモバイルの世界がどう発展していくのか、グローバルな観点での日本の課題についても話していただけるよう、 お願いしています。  ネットワークだけではなく、今は日本が世界の中で取り残されつつあります。 どうすれば、ひのき舞台に生き残れるのか、我々、第一 線にいるものは何を目指して仕事すればいいのか。 私はそんな課題にヒントがもらえるものと期待しています。

*さて、最初に講演する私です。 「ネットワークエンジニアの元気の素」とはまた、非技術的テーマだと自分でも思います。 人間、元気がすべての始まり で、それがないと仕事も遊びもつまりません。 私はネットワークの仕事をする上で、つねに「次は何をしようか」ということを考え続けています。  次にや る面白いことを人より早く発見することが、私にとっての元気の素です。 私の講演では、今の元気の素についてお話します。

*後半の懇親パーティの中では研究会の20代、30代の若手、5人くらいにスピーチをお願いしようと思っています。 日々、現場で問題に直面している若手 がこれからのネットワークの世界に何を期待し、何をしようとしているのか、面白おかしく話してもらえたらと思います。 特に、この8年京都研究会を一緒に やってくれている京都組の人たちに期待しています。

ホームページへ