間違いだらけのネットワーク作り(457)2006/10/21
「NGN時代のITプロフェッショナル」(研究会予告)

このクールはドラマが豊作ですね。 月9の「のだめカンタービレ」、火10「僕の歩く道」、水9「相棒」、木10「ドクター・コトー」、その裏の「嫌われ松子の一生」、金10「セーラー服と機関銃」。 木9の渡鬼は惰性で見ています。 この番組に90年以来、料亭「おかくら」の主人として出演していた藤岡琢也さんが昨日亡くなられました。 残念なことです。 娘達への愛情や人情といったものを、際立った演技力で見せていました。 

昨日から始まった金9「家族」は竹之内豊と渡哲也が主演ですが、どちらもいい味を出しています。 竹之内豊は2002年の大河ドラマ、「利家とまつ」で演じた利家の弟、 佐脇良之役が印象に残っています。 現代劇以上にサムライ姿がしっくり決まっていました。 久しぶりにドラマで見た気がしますが、相変わらず、男が見てもカッコいいですね。 

ということで、秋の夜長、何曜日であっても退屈する心配はない、という「ドラマの秋」となりました。
 

第27回情報化研究会大会「NGN時代のITプロフェッショナル」

毎年12月に行っている情報化研究会大会の日程とテーマ、講師が決まりました。

1.日時・場所
平成18年12月16日(土) 13:30−17:00 (受け付けは13:00開始)
場所:日本科学未来館 江東区青海2−41  会議室2

2.テーマ「NGN時代のITプロフェッショナル」

NGNとITプロフェッショナルをくっつけたのは「こじつけ」ですが、あまり深く気にしないでください。 私も気にしていないので。

3.プログラムと講師

13:30−15:00「情報サービス・ソフトウェア産業維新−新しい時代の人材育成」
講師:CSKホールディングス代表取締役・社団法人情報サービス産業協会副会長  有賀 貞一氏

有賀さんは1985年以来、情報化研究会でお付き合いいただいています。 有賀さんからいただいたメールの一部を紹介します。
「産業構造審議会で13年ぶりに開かれた情報サービス・ソフトウェア
小委員会の中間報告がまとまりました。(経済産業省のHP参照)

この産業の課題を指摘し、解決方向を提示していますが、
人材育成に関してだけは、特別にワーキンググループが形成され、
来年3月までに、新しい人材育成の方向を打ち出すことになりました。
取りまとめは私がやります。

その中で、ITSSと情報処理技術者試験の整合性、試験制度の大幅見直し、
産学連携の方向性など、ここ30年以上の垢のたまった制度を改革する
方針です。(中略)

これまで「ソフトは特別」「ソフトは人が作るので欠陥があっても免罪」
「ソフトはPL法の対象外」という風潮に「冷水」をぶっ掛ける議論をすることに
なります。」

ITやネットワークの世界の課題は何で、そこで仕事をする我々に何が求められるのか、どう成長して行かなければいけないか。 何時もどおり、歯切れのよい、面白い話が聴けるものと期待しています。

15:15−16:45「NGNはすごいのか? 企業ユーザー視点からの活用方法と評価」
講師:情報化研究会主宰 松田 次博

どう見てもコンシューマーが主役のNGN。 企業はそれをどう活かせばいいのか。 単なるレガシー電話の光IP電話移行ではツマラナイ話です。 日本はブロードバンド大国と言われていますが、必ずしもブロードバンド大国=NGN大国ではないようです。 欧州なんてネットワークは遅れているに決まっていると思いがちですが、FMCにしても、IPTVにしても日本の先を行っている国があるのです。 ちょっとは勉強して見習うべきところは見習わなきゃいけません。 

実はテーマを上記のように仮置きしたのですが、頭の中は混沌としています。 アイデアは色々あるのですが、どこに「目玉」を見出すのか。 とりとめなく、色んな話をユーザーの方々として、色々と考える中で混沌とした溶液の中に結晶のように目玉が現れるのではないかと思っています。
 

4.対象
情報化研究会会員および非会員

5.会費
情報化研究会会員 5000円、非会員6000円

6.申込み
メールで松田まで。 tuguhiro@mti.biglobe.ne.jp
 

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