間違いだらけのネットワーク作り(397)2005/08/27
「IMSとは」

毎年繰り返している夏の3つのイベント、研究会旅行、帰省が終り、そして今日3つめの家族旅行も終りました。 夏もほぼ終わったな、という気分です。 今年は知床が世界遺産に登録されたので北海道へ行こう、ということで水曜日から今日まで行ってきました。 道南をまわった98年以来、7年ぶりの北海道です。 知床は好天で、羅臼岳をはじめとする山々の緑もオホーツク海の青も鮮やかで、ウトロ灯台は白く光っているようでした。

家族は知床が初めてでしたが、私は25年ぶりの再訪でした。 道東の風景や農家の様子は25年前とほとんど変わっていませんでした。 もちろん知床の自然も。 自分は大きく変わったなと思いつつ、フレペ滝や知床五湖を散策しました。 一番の変化は25年前は独身だったものが、家族が5人になったことでしょうか。

写真は五湖から見た山とフレペ滝で出会った小鹿です。

「IMSとは」

FMCに関連する記事を調べてみようと、久しぶりでNetworkMagazineのホームページを開くとページの名前がITArchitectに変わっていました。 Networkだけでは勝負できなくなったのでしょうか? 

それはともかく、FMCで記事を検索して面白く、また旅行帰りで疲れていても短くて簡単に読めるのがDesk Phones Get Unpluggedという記事です。
”The IP Multimedia Subsystem (IMS), a conglomeration of protocols originally targeted at new mobile voice networks, is gaining the attention of large enterprises. IMS lets enterprises and service providers treat one another as roaming partners. This would allow service providers to deliver PBX-like functions to a mobile set, or enable two enterprises to call one another without going out to the PSTN.”

IMSはもともと3GPP(第三世代携帯)の概念ですが、大企業のネットワークと携帯電話業者のネットワークが互いをローミング相手として扱うことを可能にするとのこと。 FMCがIPセントレックスの機能を持つと面白いということを先々週書きましたが、そんなことは携帯事業者としてとっくに考えているのですね。 これからFMC、第四世代携帯、固定電話、Skypeのようなインターネット上の電話サービス、等々がどう動いて行くのか予想するのはけっこう面白いテーマかも知れません。

ということで、たくさん書く根気がないので今週はこの辺で終りにします。

IMSの図
 
 

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