間違いだらけのネットワーク作り(287) 2003/07/05
「アウトソーシング2003講演予告」

毎月、月はじめに日経バイトに連載中の「間違いだらけのネットワーク作り」がITPRO「技術の広場」に3ヶ月遅れで掲載されています。 今月は「書くことのすすめ」。 毎回、感想を書き込んでくれる方がいて、楽しみにしています。 その中の一つを引用させていただきます。

[2003/07/04]
いつも楽しく読ませていただいており、かつ勉強させていただいております。 今回の記事を読んで「そうなんだよなー」と改めて実感したことがございました。それは「普遍的に必要とされる知恵...」の下りです。 私の会社も今年2−3月にかけてフレームリレー回線から広域イーサネットに変更したのですが、その際一番苦労したことは、事前準備の時期に、どのように上司に説明すれば良いのか、また、プロジェクトを成功させるにはどのような視点から見れば良いのかなどでした。 松田さんのHPにて今後のネットワークのトレンドを勉強させていただいたあと、技術の細かいところは参考書を見ればよく、それよりも先の苦労点に対し学ばせていただいたことが助かりました。 今回のエッセーで書くことの理由のひとつに「影響を与えたい」とありましたが、私もバッチリ影響を受けております。 上司に講釈をたれることが好きな者がおりますが、その上司も「鳥の眼、蟻の眼」の記事には手を合わせて有り難がっていた次第です(これ本当の話しです)。 これからも松田さんの技術的過ぎない記事を楽しみにしております。
(30代,ユーザー企業,情報システム部門 )

こういうコメントを頂くと元気がでます。 

「アウトソーシング2003講演予告」

実は先週の土日には大きな移行工事がありました。 「大きな」というのは規模が大きいのではなく、意義が大きいのです。 それについては来週もっと具体的に書けると思います。
結果的に大成功の移行で、月曜日から金曜日までクレームらしいクレームがありませんでした。 

さて、その大きな移行の感想なども交えながら、これからのネットワーク・アウトソーシングのあり方をIPセントレックスを軸に話したいと思います。

アウトソーシング2003講演「IPセントレックスに見るユーザー主体のNWアウトソーシングのあり方」8月1日東京国際フォーラム

2月のNET&COMの時点ではまだ動かしていなかったのですが、やはり実際に動かして初めて見えることもたくさんあります。
○ユーザにとって理想的なネットワーク・インテグレーションやアウトソーシングのあり方はどうあるべきなのか、
○IPセントレックスの構築・運用で本当に大切なことは何か、
○IP電話の本質とは結局何なのか(このイメージは1ヶ月前と現在とで、私の頭の中でまったく変わりました)
○IP電話でネットワークの仕事はどう変わるのか
○ユーザは何を勉強し、何が出来るようになればいいのか

こんなことを話したいと思います。

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