間違いだらけのネットワーク作り(239) 2002/07/27
「SIPとURI」

この土日は恒例のコアメンバーによる研究会旅行。 昨年は高知でしたが、今年は3年ぶりの京都です。 朝はやくから出かけるので金曜日のうちにこの記事を書いているという次第。

前回の京都は西陣織の見学や鞍馬山登山をしました。 今回予定を決めているのは日曜日の比叡山登山だけ。 土曜日のスケジュールは未定。 鴨川の川床での夕食だけ予約しています。 なるべく未定で、ノンビリしようという趣旨。 京都の夏は暑く、明日の予想気温は36度となっています。 しかし、気楽な仲間との、万事未定のアバウトな旅行なので疲れることはないでしょう。

SIPとURI

SIPというのを意味くらい知ってないとだめだろう、と少し勉強しました。 私の勉強は分かったつもりになった時点で終わりなので、もう終わりです。 その中で面白いと思ったのがSIPそのものでなく、URIとURLの違い。 

SIPはhttpライクなことが知られていますが、httpではアクセスするファイルの指定にURL(Universal Resource Locator)を使います。 これがSIPだとsip:yamada@xyz.co.jpといったSIPアドレスが使われ、これをURI(Universal Resource Identifier)と書いてあるドキュメントが多い。

いったいURLと、URIと何がどう違うんだろう? というのが素朴な疑問です。 こういう時はGoogleで検索するとだいたい答えが見つかりますね。 2つ、3つ見つかった中から、それらしくURIの定義を合成すると、

”URIはインターネット上でリソースを識別する文字列である。 リソースとはファイル、人、会社、など、他と区別できる全てのものである。 HTTPで一般的なURL(Uniform Resource Locator)はURIの一種である。 Locatorという名前のとおり、URLはIPアドレスなどの具体的なアクセス手段によってリソースを識別する。 対して場所の如何にかかわらず、名前で識別する方法もURIにはある。 これをURN(Uniform Resource Name)という。 URI=URL+URNという理解でだいたい正解。”

UniversalがUniformに何時変わってしまったのか知りませんが、まあ、だいたい正解であれば私には充分なので、誰かが間違いを正してくれるまではこのままの理解でいようと思います。

それにしても、SIPは既にいろんな製品に実装されており、予想以上に広がりは早そうです。 私は分かったつもりになったレベルでしか理解していませんが、分かりやすい、というのが実感です。 分かりやすく、使いやすいものは普及するし、安価になる、というIT界の法則からするとSIPが流行るのは間違いなさそうです。
 
 
 

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