チャンマの韓国行き(2005年7月1日〜3日)・1日目

2005年7月1日(金)
 5月に休日出勤をしたため、その代休を7月にもらえることになった。代休は7月1日の金曜日にして3日間の連休ができた。
今回は長い間の課題であった、航空券のソウル発券とKTXのソウル−釜山間完乗を目的とした。
行きは成田発、例によって5時半ごろ家を出る。昨晩は遅くまでネットをしていてウトウト。目が覚めると5時をまわっていた。(^^;;
旅行の支度を20分程度で終え、急いでバス停へ向かった。
急いでいるとろくなことがない。案の定、韓国語の電子辞書を家に置いてきてしまったことをバスの中で思い出した。
 早朝の平日ということもあって成田空港へ向かうリムジンバスは予定より早く空港へ着いた。
いつものJALのカウンターもさほど混雑していない。
行きの飛行機はいつものJAL951便(10時発)で、これに乗ると午後の早い時間にソウル市内へ着けるのである。
が、このところ居座っている梅雨前線の影響で飛行機は長い時間揺れ通しだった。機内食が出てきてお腹もすいていたのであるが食べているうちに少し気分が悪くなり、あとはずっと寝ていた。
不規則に上下左右に揺られながらの食事は勘弁である。


私が到着した日、韓国はチャンマと呼ばれる梅雨の真っ最中であった。
午前中は雨だったというソウル市内、午後は晴れて薄日が差してきた。蒸し暑い。
インチョン空港からソウル駅ゆきのリムジンバスに乗る。
ソウル市内へ向かう途中、高速道路と平行して空港を結ぶと思われる鉄道建設が少し進められていた。
今回の宿泊先はいつものサモモーテル。ここに着くと自分の家に帰ってきたようにほっとする。
部屋の窓から外を見ると参拝客でにぎわうチョゲ寺の様子が見える。
荷物を置いてまずは今回の旅行の目的のひとつ、ソウル発券の手続きをしに市内の旅行社へ行く。旅行者はいつもネットでお世話になっている方から場所を教えていただいていたのですぐに見つかった。
世一旅行社という会社で、楽園商街から安国駅方面へ抜ける道の途中にあった。
大きなビルの8〜10階が世一旅行社らしい。
ビルの中へ入って、各階の案内板を見ると10階の部分にハングルで日本営業部の文字が見えた。
行くと既に日本人観光客らしき人が2名ほどチケットの購入をしに来ていた。
日本語が通じるのはありがたい。
帰りのチケットは金浦−羽田のJAL便、復路は1年オープンにしてもらった。
無事にソウル発券ができ、ほっとした。
その後、インサドンをブラブラと歩き、地下鉄で東大門市場へ。
アメニティ工事中だった清渓川の様子を見たかったのだ。
行ってびっくり、工事中でごちゃごちゃしていた一帯はきれいな景観の川になっていた。

ミリオレやdoota!を見た後、明洞へ。
会社の友達から、韓流グッズをいくつか頼まれていたのでまずはヨン様グッズの露店へ向かった。
明洞、相変わらず若い人たちで賑わっている。
露店ではイビョンホンやクォンサンウなど無事目的のグッズが買えた。
別の露店でなんとソンヘギョのポケットティッシュケースを発見、自分用に即買ってしまった。
前回訪れたCD、DVDショップのSKCプラザへ行く。
ここでドラマ「あんぱん」のOSTを買う。
空腹であることに気づく。思えば機内食は揺れてほとんど食べれてなかった。
あちこち移動するのも疲れるのでソルロンタンでおなじみの味成屋へ行った。
ここは私が訪韓し始めた頃からよく行く食堂である。
ソルロンタンはもちろん、キムチがとても美味しいのだ。
食堂のおばさんは私が日本人と分かると「シオ、シオ」と言って食べる前に塩を入れるよう教えてくれる。
ソルロンタンは薄味なので卓上の塩を自分で入れて味を調節して食べるのだ。


夜はチョンノ3街近辺の屋台で過ごし、PCバンへ。
夜になっても蒸し暑く、クーラーの効いたPCバンへ入るととても気持ちよい。
明日はソウルからKTXで日帰り釜山の予定である。
ネットでKTXの空席を調べるとどの列車も十分に席があることが分かり安心した。
気がつくと夜中の1時。3時間近くもPCバンにいてしまった。
なのに利用料は4500W程度。安い。
夜中のチョンノ、相変わらず賑わっている。

今日の予定はこれでおしまい。

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