2004年最後の海外はソウルで2泊3日(2004年10月9日〜11日)

                            
 
10月9日(土)

今年は本当に台風が多い。あきれるほど何度も来る。
今回の韓国行きは出発間際まで台風に心配させられた。
この旅行はいつものきままなひとり旅とは違い、弟も一緒であるし、ソウルではインターネット仲間や韓国の友達と一緒にオフ会もすることになっている。
なんとしてもソウルへたどり着きたい。
行きの飛行機は大韓航空704便で、成田を13:55に出発する。当日、成田空港で出発ボードを見ているとなんと16:00くらいからの便は次々と欠航になり始めている。704便はどうやら定刻どおり運行するらしく空港で初めてほっとした。
が、空港ビルの外はどんよりと暗く、風雨が少しずつ強くなり始めているのがわかる。
 機内はほぼ満席であった。そう、今回はいつもにも増して航空券予約に苦労した。最近の韓国旅行人気はすさまじい。
離陸をすると水平飛行になるまでかなりの揺れが続いた。台風の影響だろうがこんな揺れは久しぶりに経験する。
お待ちかねの機内食はホットミールで、白いご飯とあんかけ風の魚料理、そして小さなサラダであった。アシアナ航空にしろ、大韓航空にしろ、韓国の航空会社の機内食は概して良い。
                             
                             ※大韓航空の機内食(エコノミークラス)

 朝、食べていなかったので機内食はすぐに食べてしまった。ソウルには定刻どおりに到着、日本の台風がうそのようにいい天気だ。暖かい。
 いつものように空港内で携帯電話をレンタル、今回は弟もいるので2台頼んだ。で、いつものようにソウル駅行きのリムジンバスのりばへ。バスに乗り込むと急に気が抜けてほっとした。とにかく台風の中、韓国に着けてよかった。
 弟はリムジンバスの座席スペースの大きさに驚いている。その後は初めての韓国の車窓をずっと珍しそうに見ていた。
リムジンバスは途中渋滞もなく50分弱でソウル駅前に着いた。ここで地下鉄に乗り換え、チョンガクへ。そう、チョゲ寺隣のサモモーテルに泊まろうと考えていた。
地下鉄に乗ると名物の物売りが。今回は大根おろしのような形をした野菜のスライサーを売っている。実際にきゅうりをスライスして腕にぺたぺた貼り付けている。美容にいいのだろうか?
こんな物売りを見ていると韓国にやってきたという実感がわいてくる。
チョンガクの駅構内。相変わらず若い人たちで混雑している。おいしそうなパンを売っている店があったので2つほど菓子パンを買う。
サモモーテルに到着。フロントのいつものアジョッシに部屋を聞くとあるという。いつもベットの部屋なので今回はオンドル部屋を希望した。時間は夜の7時30分過ぎ。
 このあと夜8時から韓国の友達、いつもお世話になっているインターネット仲間たちとパプサンモリという焼肉屋さんでオフ会である。オフ会の参加者であるつぶおさんときゃおるさんはお会いするのは2回目、幹事をしてくださったpiggykazさんとは初対面となる。
 弟とともに8時前に待ち合わせ場所のパプサンモリへ行ったがまだ誰も来ていない。パプサンモリは初めてである。隣の美都旅館はこれまで2回ほど泊まったがパプサンモリには気がつかなかった。
 店内を覗いたり周りの路地をウロウロしているとつぶおさん、きゃおるさんの順に現れた。piggykazさんや韓国の友達も少し遅れて登場、無事みんながそろった。台風の中どうなるかと思ったがみんな揃うことができて本当によかった!
 とりあえずみんなで乾杯とかんたんなあいさつをする。
 2ヶ月ぶりに会う韓国の友達も元気そうで何よりだ。
 既に目の前の斜めに傾いた鉄板には大きな肉やキムチが乗せられている。おいしそうだ。鉄板の上の肉を食べ終えると引き続き店の人がポックンパプを作ってくれる。これがまたハート型に作ってくれて面白い。とてもおいしく食べたがかなり残してしまった。最後にアイスのデザート。これまたとても美味しかった。
                        
 充分に楽しいおしゃべりを楽しんだ後、私とpiggykazさんとつぶおさんの3人は引き続き東大門市場の屋台へ行くことにした。つぶおさんおすすめの屋台があるそうだ。
 東大門の運動場そばにあるということなのでとりあえず地下鉄で東大門へ。この屋台で私達はソジュと缶ビール、キムパプとヘムルチジミを注文した。久しぶりに片言の韓国語をしゃべるとなんだか気持ちが良い。
この屋台の目の前は運動場わき。道路を隔てた向こう側にはdootaが見える。
韓国のソジュは飲んでいるうちに甘ったるくなりビールに切り替えた。
帰国してから思い出したが、韓国のソジュは辛いものをつまみに飲むとおいしいのだ。もうおそい(^^;;
チジミも海苔巻きも美味しかった。
                        
東大門のにぎやかな風景を見ながらのお酒はなかなかのものだった。
帰り道、東大門の地下道を通ると偽物ブランドの製品がたくさん売られている。日本語で「幻の偽物あるよ!」とか「完全な偽物あるよ!」などと声をかけられる。笑ってしまう。
地下鉄で帰ろうとしたが終電は終っているとの事、タクシーに切り替えた。3人で乗れば地下鉄と同じくらいの出費で帰れる。タクシーの運転手に「ポシンガクヨ!」と言って乗り込んだ。ポシンガクからは3人ともに旅館が近所なのだ。
こうして1日目の楽しいオフ会が終った。


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